ドイツ南部の巨木を訪ねる旅
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2007年7月20日〜30日
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6日目(25日)
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Monastery Wessobrummという修道院を見学しました。ちょっと、太り目の修道女さんが案内してくれたのですが、ハアハアいいながらなのでちょっと心配しました。内部の廊下は見事なデコレーションでした。
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冬ボダイジュの木です。(Tillia cordata)修道院のすぐ裏手にあります。歩いて、10分ほどでしょうか。今回のツアーで見たボダイジュの中では大きな方です。早速、塀内さんと蟹江さんが幹周りを計っていました。三本に主幹が分かれていていました。
●幹周り 幹をまとめて測ると14.8m |
大野さんがいつものように絵をかいているのですが、絵は子供はみんな興味があるみたいですね。
周りが大きく開いているので、この木は記念写真向きです。持ち主の方も一緒に撮影に参加してくれました。(集合写真のいちばん左の方) 順子さんも木と並んで撮影です。 この木も夏ボダイジュ。 ・幹周り9.95m ・推定樹齢500〜900年 |