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コスタリカの巨木を訪ねる旅
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2008年1月10日〜23日
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9日目
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モンテベルデのロッジで目を覚ますと、快晴でした。気持ちのいい朝です。散歩していると、石のベンチ葉っぱや実が並べられていました。犯人は酒飲みのトトロだとすぐにわかりました。ほとんど世界中でマーキングしている感じですね。しかし、この葉っぱの中で知ってるのが一つもないです。
サミシー!!
サミシー!!
こちらはキワタ科のポチョテ。パキラの仲間だそうです。
この日は、移動日なのですが、たくさんの植物をみました。
こちらはゴールデンシャワー。タイの国花だそうです。タイにもいったことはあるのですが、全然覚えていません。
トホホ ! !
トホホ ! !
車窓からたびたび見ることができたポロの木です。地中に窒素をためるということで、畑にたくさん植えられたそうです。
ポロの花は肉厚があって、なかなかキレイです。
コスタリカの食事は本当においしくて、旅行者にも抵抗がないです。この日は二本風の鉄板焼きだったのですが、こちらもおいしかったですよ。
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リベリアのカレータのお話です。
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コーヒーの木の話です。
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この日の昼食はビュフェです。ビール飲む人といわれると、ついつい手をあげてしまう私です。