Top >
天気がよく、これでぶらぶら歩いたら最高だな等と話しながら集合。ところが野音でコンサート中で、ちょっとばかりうるさい環境でのセミナーになりました。
日比谷公園も、こんなにたくさんの木が植えられているかと驚かされましたが、丁度、クスノキの新芽がでてきたり、イヌマキの新緑がでてきたり,フジの花が咲き誇り、春を謳歌している公園でした。
プラタナス、モミジバ、アメリカの差が相変わらず分からず、本当に何度学んでもわすれてしまいますね。
![]() |
← |
---|
![]() イチイの説明中 |
|
|
|
|
![]() ばくちの木。いちまいいちまい、樹皮がはがれていく事から、ばくちで服を脱いでいくようだという意味だとか。 |
![]() イチョウの雄花が落ちた所。首かけイチョウの物ですが、この木が雄木だという事が分かります。 |
![]() 明治32年の開園当時つかわれていた日比谷公園事務所は、現在レストランに。この日は結婚式が行われていました。 |
|
![]() カヤ。葉先は鋭くとがり、硬くて触ると痛い。。材は硬く木目が美しい、将棋盤等になる。 |
□セミナーの様子 動画で |
|
|
|
topへ > |